5/20～5/30使用　ブルポラ

メンチです。今回はパラはるき実装に伴い、コメティックの使用率が大きく伸びた為、ブルポラを使用しました。ただ、後述しますがはるきの自札は採用しない方が安定性が高かった様に感じた為、今回は不採用としています。高順位を目指す為、フル加点・8t以上持ちこたえる・☆81を必須条件として達成出来る様に構築しました。

○編成
使用率5010
人気者5積み
BLUES+POLARIS以外は全て大吉ララバイ
Leader及びCenter以外は適正オルラン外し
Centerのリンク先を美琴とルカに変更

○ルート
1t daに大吉ララバイ
2t viに大吉ララバイ(この時、voかdaに対面から大吉ララバイを使われる事必須)
3t voかdaの大吉ララバイを使われていない方に大吉ララバイ(3t目終了時に、にちかを履歴に付ける事必須)
4t BLUES+かPOLARIS
5t BLUESかPOLARIS
6t BLUESかPOLARIS
7t BLUESかPOLARIS(この時点で、札7枚使用で残り3枚)
8t 不要札を捨てて引き、2周目のBLUESのどちらかを引く事を祈る
引けなくても2周目のPOLARISを引いた場合は、審査員が帰らなければ使用し、次のターンに引く事を祈る
BLUESを引けたら使用
どちらも引けない、或いは引いたとしても審査員の誰かが帰ってしまう場合はブラバ
9t クイックを2回使用し、Link思い出

○解説
最初はパラはるきの自札を使用するルートで構築していましたが、人気者及び大吉ララバイとの相性が微妙で有り、序盤の抑えとしても物足りなさが否めなかった為に不採用となりました。
その為、2t目に対面から自分と被らない様に大吉ララバイを使われ、3t目に残りの審査員に大吉ララバイを使用すれば、審査員全員が興味0.261倍か0.1倍のどちらかになる為、思い出ラッシュを容易に凌げたのでこちらのルートを採用しました。
少しでも長く遅延する為に、興味値を伸ばさない様美琴をvo、ルカをda、羽那をviに配置し火力を下げる様にしました。

にちかを不採用にし、他の使用率1500のカードを採用すれば美琴のユニットボーナスが消える為、火力が更に落ちて遅延出来る確率が上がるので、そちらを採用すれば良かったのが心残りです。

○感想
上記のスコアは上振れて10tまで行けた為に取れました。
2t目に大吉ララバイを使われる事が必須の為、殆どの場合がブラバでしたが上振れを引けて良かったです。
正直な所ブルポラが強すぎて、興味変動無効ルール以外のグレフェスではこれだけ使用していれば良いと思ってしまっています。
今期はvoが長いルールだった為、新しく組んだ遅延特化voアルストを使用出来ませんでしたが、来期以降は練習してみようと思います。

長文を読んで頂き、ありがとうございました。